どちらの計算ツールも、ページ上部の km / mi 切り替えに従います。選択は次回以降も保持されます。

シンプル計算

シンプル計算は、ランニングの基本式、距離、タイム、ペース、を解きます。2つ入力すれば3つ目がその場で計算されます。「計算」ボタンはありません。

  • 値を直接入力するか、プリセットを使ってください。レース距離(5km〜50km)、よく使うペース、ゴールタイムが並んでいます。
  • 各欄の下の +/− ボタンで微調整できます。タイムは時・分・秒、ペースは分・秒、距離は 0.1・1・5 刻みです。
  • 直前に触れた2つの欄が入力値として扱われます。別の組み合わせを編集すれば、別の欄が計算されます。
  • ラップ:1kmごと(またはマイルごと)の通過タイム。間隔は 1 / 5 / 10 のタブで切り替えます。
  • ペース別の想定は、わずかな差がゴールタイムをどう動かすかを示します。トレーニングゾーンは、結果からジョグからインターバルまでのペースを導きます。
  • 「入力値を保存する」は、入力内容をこのブラウザに残します。「クリア」は3つの欄を空にするだけで、この設定は変えません。設定をオフにすると、すでに保存されていた内容が消去されます。

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詳細計算

詳細計算は、レースを区間ごとに組み立てます。各区間は固有の距離・登り・下りを持ち、固有のペースが与えられるので、プランは平坦な平均値ではなく実際のコースに沿います。

1路面を伝える

ロード、砂利、トレイル、テクニカル、岩場。これは標高プロファイルからは決してわからない唯一の要素であり、重みも大きいものです。同じプロファイルでも林道と岩場では30分の差が出ます。荒い路面は登りより下りではるかに効くため、ペースとは別に尋ねています。

2ルートを読み込む、または距離を決める

「GPX / KML / KMZ を読み込む」を押し、書き出したルートファイル(GPX・KML・KMZ・Suunto の JSON)を選びます。ルートが標高プロファイルとともに地図に表示され、分割方法を尋ねるダイアログが開きます。すでに「ピークと谷」が選ばれているので、たいていは確定するだけで十分です。

  • 「区間分割」ボタンでこのダイアログを開き直せます。Nkmごと、ピークと谷(突出度のしきい値つき)、手動で1区間、の3通りです。
  • 標高グラフ上の縦の境界をドラッグすると、区間の境目を動かせます。
  • ファイルがない場合は、総距離を入力するかレースのプリセットを選び、区間を手作業で組み立ててください。
  • ルートを読み込んだあとに距離を変えると、全区間が比例して伸縮します。

3目標を決める

平坦なロードでのペース、平らな舗装路をレース強度で維持できる値、か、目標ゴールタイムを入力すれば、対応するペースが探し出されます。どちらか一方で足ります。山岳レースでもロードの値を入れてください。路面設定が悪路の負担を上に載せるので、自分で織り込むと二重に計上されます。

4区間を詰める

  • 区間の名前・距離・登り・下りは、表の中で直接編集できます。
  • 薄く表示されているペースはこちらで計算した値です。クリックして自分の値を入力すると、その区間が固定されます。目標タイムで組んでいる場合、固定した区間ごとに残りのプランが組み直され、目標が保たれます。値を空にすれば、その区間は計算に戻ります。
  • 各行には分割と削除のボタンがあり、さらにメニューから、その後ろに区間を挿入したり、上や下の行と結合したりできます。「+ 区間を追加」は最後の区間を半分に分けるので、総距離は変わりません。
  • 行をドラッグすると区間の順序を変えられます。

5結果を読む

表の下には合計タイムと平均ペース、ラップ(1 / 5 / 10 のタブ)、ペース別の想定、トレーニングゾーンが並びます。プラン全体を CSV で書き出すことも、「クリア」(右上または表の下)で最初からやり直すこともできます。

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プランは次回もそのまま残ります

区間・目標・設定はこのブラウザに保存されるので、タブを閉じてもプランは失われません。「クリア」を押したときだけ、意図的に消去されます。

計算式を見たいなら

「このサイトについて」のページで、登り・下り・荒い路面がそれぞれどう計算されるかを、式とその限界とともに説明しています。

ペースの計算方法を読む →